自PCに格納されているファイルとリンクします。
選択されたファイルの拡張子に関連付けられているプログラムが起動します。
画像としてINIファイルに設定されている拡張子のファイルは、「画像」表示されます。
INIファイルの「DIRECTORY」で指定した場所に格納しますと、相対指定となり移動複写が可能になります。
以外は、絶対パス指定になりますので実行環境の移動時に注意が必要になります。
リンクするファイルを参照します。
対象ファイルの格納場所でリンクする「絶対パス」と、INIファイルの「DIRCTORY」で指定した場所でリンクする「相対パス」があります。
画像ファイルの時は、画像が表示されます。
項目 | 説明 |
ファイル名 | 選択したリンクファイルのフルパスが表示されます |
格納パス | 相対パスと絶対パス指定を切り替えます |
「参照」 | ファイル選択画面が表示されます |
「削除」 | リンク情報を破棄します |
「確定」 | リンクファイルを確定します |